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娼年見てきました

備忘録用娼年を見てきましたれぽ。

原作が好きなのと、地元のホールでやるということなので思わずチケット取りました。ステージに近い方がいいかなーと思って前から2列目の席を取ったけどもうちょっと後ろの席の方が見やすかったかもしれない。

※ネタバレもするぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思った以上にセックスしててすごくセックスがセックスだった。
あと女優さんのお尻とかおっぱいも見られるので圧倒的感謝という感じ。やっぱり女体好きだな。


ストーリーは娼年をベースに逝年からいくつかエピソードを入れて描かれてました。

原作既読マンは幼少期のリョウくんとお母さんのシーンで既に泣いてしまった。

序盤のバーのシーンは個人的に少し駆け足なように感じました。あと名刺を置いていくんじゃなくて、静香さんがバーに戻ってくるという風に改変されてましたね。

登場する女性は、ヒロミさん・イツキさん・泉川夫妻・ミサキさん・チサトさん・メグミ・あと手を触ってるだけでイけるおばあちゃん。抜けがあったらごめんなさい。

ヒロミさん役の方の声の通りがすごく綺麗だなって思った。あと、イツキさんは絶対ないと思ってたけど普通にあったし、何かしら仕込んでるんだろうけど放尿シーンすごかったです。

おばあちゃんとのシーンでの話が軽いものではなくてメグミとケンカしたことを話しているんですが、「あなたはその人のことが好きなのね」でリョウくんが静香さんへの想いを自覚する→リョウくんが静香に迫る、という流れになっているので私としてはあの改変はアリです。

ラストの方はほぼ逝年かなー。静香さんが逮捕される展開は無し。咲良が堪えながらも泣いているところはやっぱり泣きました。


個人的に意外だったのが、アズマのビジュアルの男らしさ。原作を読んだときは小動物的なかわいさを持ってるようなイメージだったんですが、舞台では白っぽい金髪に服も白を基調にしてそこそこ身長がありました(演じられてる猪塚健太さんは178cm)。はじめて登場した時「あ〜男性だな〜」って思いました。当たり前だ。原作のリョウくんがアズマの指を折るシーンはアイスピックでザックリ傷をつけるシーンに変わってて私はわりとびびった。
あと泉川夫妻のシーンでめっちゃ精液飛んだのでちょっと笑った。お客さんも少し笑ってたかな?あとメグミとセックスするシーンでも潮吹きで液体が飛んだんですけどA列のお客さんにかかりそうだった。

 

そこここと色々改変されてるところはありましたが、個人的にはまあアリです。下着姿の女性がいっぱい見られるのも嬉しい。女体万歳。石田衣良の文体はすごーく穏やかな気持ちになれるような文体だと勝手に思ってるけど、舞台になるにあたって原作のそういう雰囲気はどうしても霞んでしまってる気がする。モラル的にダメな表現かもしれないけど、原作小説の娼年・逝年の読了感は個人的には眠剤ぶち込んでふわふわしてる時の幸せな気持ちに近い。

映像化されたら買うけど内容の問題上R18同人誌と同じところに置くんだろうな……。